綿布団の打ち直し 羽毛布団のリフォーム 大阪

打ち直しuchinaoshi

綿布団の打ち直しとは

打ち直しとは主に綿布団のメンテナンスを指します。
(羽毛布団の場合、打ち直しではなくリフォームといいます。以下、綿布団の打ち直しについて記述しています。羽毛布団のリフォーム(打ち直し)こちら)

綿布団は使用年数が経過するにつれ中の綿が固く圧縮したようになってしまいます。こうなると空気を含むことができず冷たく感じたり固くて重たく感じるようになり寝心地も悪化してしまいます。

そこで布団本体の外側についている生地を取り外し中の綿を取り出して、製綿機で固くなってしまった綿をほぐす作業をします。こうすると綿が持つ本来のふっくらとして柔らかな風合いが戻ります。

この綿を新しく用意した生地とともに布団に仕上げることを打ち直しと呼んでいます。

打ち直しのメリット&デメリット

メリット

  • 新品で布団を作るよりも安い
  • ふっくらと元通りになる
  • 布団の保温性が回復する
  • 寝心地が良くなる

デメリット

  • 打ち直しすると綿の繊維自体が短くなるので、ヘタリが早くなってしまう場合がある
  • 綿が若干、目減りしてしまう
  • 2週間くらいかかる(時と場合による)

打ち直しする時期は夏場が多い

特にこの時期でないといけないというわけではありませんが、初夏~晩夏が打ち直しのピークです。
夏場に使わない冬用の布団を手入れするには良い時期といえるでしょう。
冬場は乾燥していて静電気が起こりやすく製綿の工程にとって不向きです。

打ち直しの周期は敷き布団3年ごと、掛け布団5年ごと

昔から「敷いて3年、掛けて5年」と言われています。この意味は敷き布団は3年で打ち直し、掛け布団は5年で打ち直しが目安という意味です。

打ち直しは3回程度を目安に

打ち直しの回数は新品で購入して3回程度を目安にしてください。
毎回足し綿をしていても回数を重ねるごとに綿を劣化します。
それ以上することも可能ですが打ち直しするたびに綿の繊維は短くなり出来上がる布団はあまり良いとはいえません。

納期は2~3週間程度が一般的

ほとんどが手作業の工程ですのでどうしても時間がかかります。余裕を持ってお出しいただくことをおすすめします。繁忙期の5~8月は事前に納期お問い合わせの上、お出しいただくとよいでしょう。

エコ&リサイクルの打ち直し

打ち直しは捨てずに資源を有効活用するエコな方法です。布団の主原料である綿花は輸入に頼っており限りある貴重な資源です。打ち直しで綿は若干目減りしますがほぼすべてリサイクルできます。捨てる前に布団屋さんに相談しましょう!




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